成功する女性起業家に共通する大事な6つの要素

     

3.成功している女性起業家は、展開が速い

社会全体の流れとして、次から次へと新しいものが生まれています。

「あなたが考えていることは、もうすでに誰かが考えている」ということを常に念頭に起き、頭の中にあるものが、たとえはっきりとした形になっていなくても、早々にアウトプットしていくことが肝心です。アウトプットが遅れれば、あなたが形にする前に、誰かが形にしてしまう可能性があるから。

頭の中にあるものを留めておくことなく、どんどんアウトプットできれば、自ずとアウトプットしたものに反応が起き、ビジネスも比例して次々に展開していくようになります。

そのため、展開の速さはどれほどアウトプット力があるかにもかかってきます。

4.成功している女性起業家は、決断力がある

起業をしていると「ホームページのドメインを.comにするのか.netにするのか」というような小さなことから「来年の収益の柱はどんな事業にするのか」といった大きなことまで、あらゆることを決断していかなければなりません。

「誰かに相談しないと不安で決められない」

「自分は.comがいいと思うけれど、本当にそれで正しいのか、誰かにゴーサインをもらえないと決められない」

決断の度に、そんな風に他人に判断を仰いでいると、その都度行動が止まってしまいます。決断できないでいる時間はちりも積もれば山となるで、行動の絶好のタイミングを逃す、ということにもなりかねません。それは、ビジネスの展開の速さを足留めすることになるでしょう。

だから、決断力があるということは、ビジネスの展開の速さにも関係してくるのです。

また、決断するとき、様々な情報を決断の根拠としながらも、実は最終的に「これで行こう!」と決めるのを後押ししているのは、自分にとって正しいことだというひらめきです。ひらめきと言うと、曖昧なもののように聞こえるかもしれませんが、 決断するための理由が自分の中に明確になければ、ひらめきは生れません。ひらめきは、成功への道をかぎ分ける嗅覚のようなものと言ってもいいかもしれません。

決断力があるということは、成功に対する嗅覚が強いとも言えるかもしれませんね。

5.成功している女性起業家は、男性に支えられている

女性と言えども起業しビジネスを成功させるためには、行動、決断、戦略、論理的など男性的な仕事の進め方が必要になってきます。しかし、女性が、男性的な生き方を24時間していると、本来の女性としての生き方に負荷がかかり、心も身体も疲れ切ってしまいます。

自分の中の男性的な部分が過度にならず心身を健やかに保ちビジネスを続けていくためには、男性的な脳の働きや行動をオフにして、完全に女性としていられる場所があることが、意外なほど重要になってきます。

ビジネスの場ではどんどん決断し、行動し、論理的に思考をフル回転させ、従業員を守るために最前線で戦っている女性でも、プライベートでは、男性に守られ、与えられ、感情的に行動することを許されていたりするんですね。

女性らしさも保ちながら起業を成功させている女性は、こんな風に男性性を完全にオフにできる場所を持っています。

6.成功している女性起業家は、女性をターゲットに展開している

男女間では思考や感覚など様々な違いがありますが、物を購入するときにも大きな違いがみられます。

男性は「形のあるもの」、女性は「形のないもの」にお金を出します。例えば、外食をイメージしてください。男性が好んで利用するお店と、女性が好んで利用するお店の違いはどこにありますか?

男性は、早くて安くて美味しいものを提供してくれるお店を好みます。たとえそのお店が、狭くて汚くても、お店の雰囲気などはあまり気になりません。男性にとって大切なことは、食事をするのに合理的であるかどうかだからです。

一方女性は、お店で提供されている料理だけではなく、雰囲気も含めてお金を出します。お店を選ぶとき、店の雰囲気もチェックしませんか。同じような値段も提供している料理も同じようなお店があったら、より雰囲気の良いお店を選ぶのが女性なんです。

この「形のないもの」の価値は、男性にはなかなか理解しがたいものです。だからこそ、女性をターゲットにしたビジネスは、女性であるからこそ、その感覚を使ってビジネスをすることができます。

形あるものをにお金を出す男性マーケットで起業するよりも、女性マーケットで起業する方が勝算があるということですね。

女性起業家の成功のために大切なこと

以上、成功する女性起業家に共通する大事な6つの要素をお伝えしましたが、この6つのなかで、メンタルが強い、アウトプットできる、展開が早い、決断力があるという4つの要素は、男性性を活かした要素で、男性に支えられている、女性をターゲットに展開している、は女性性を活かした要素となります。

このように、男性的な要素だけでなく、女性であるからこそ持ち得ている要素を活かすことで、女性であることを抑圧しながら男性のように仕事をせずとも、女性というそのままの自分で起業を成功させることができます。

男性的な働き方にバランスが傾いていると、どこかで苦しくなっていきます。せっかく始めた起業を続けていくためには、女性本来の特性を活かしながら仕事をしていくことが要になってくると思います。

(監修:谷口スズ)

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