職場のストレスから解放されたい!ストレスの3つの原因とは?

     

 

現代の日本では、ビジネスパーソンの7割以上が職場でストレスを感じているのだそうです。

一日の大半を過ごすことになる職場のストレスは、長時間ストレスにさらされることになるので、心身ともにかかる負担は大きくなります。できればストレスフリーの職場で働きたいと思うのは、当然のこと。

職場でのストレスを減らすには、自分がどんなことにストレスを感じやすいのかを知っておくことが大切です。ストレスとなりやすい原因を自覚していれば、ストレスとなる状況を回避することができるからです。

そこで今回は、頑張り屋の女性が職場でストレスを感じる原因と、タイプ別のストレスを感じやすいことについてお伝えします。

職場のストレス 3つの原因

職場でストレスを感じる原因は、おおむね3つに絞られます。

人間関係

職場は色んな個性の人たちが集まってくる場所。性格的に合わない人に遭遇してしまうと、何かとストレスを感じてしまいますよね。

2018年5月にチューリッヒ生命のビジネスパーソンが抱えるストレスに関する調査によると、20代~50代の女性の職場でのストレスの原因は、1位が上司との人間関係(37.4%)、2位が同僚との人間関係(30.7%)と、6割以上の女性が、職場での人間関係にストレスを感じているということが分かりました。

なお、天才製作所の調べでは、しっかり者で頑張り屋の女性の場合は、上司、同僚に加えて、後輩や女性同士の人間関係にもストレスを感じやすい傾向があることが分かっています。

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人間関係のストレスは、その相手や状況によって悩むことも違えば、対処の仕方も変わってきます。そこで、お悩み別の改善法が分かれば、ストレスを軽減することができますよね。

職場の人間関係のストレスについて、よくある悩み別の改善法を知りたい方には、次の記事がおすすめです。

▶『職場の人間関係がストレス! 悩み別改善法について』を読む

職場のいじめや嫌がらせ

職場いじめのアンケート調査によると、いじめを受けた経験のある人が回答者の6割を占めるなど、職場いじめは珍しいものではなくなってきています。(出典:https://www.sankei.com/economy/news/180405/prl1804050265-n1.html

職場のいじめが、学校で起きる子供のいじめと異なる点は、生活がかかっているため、いじめの現場から簡単に逃げることができない、教師のような中立の立場で仲裁してくれる人がいない場合が多いという点です。そのため、職場いじめは半年以上にわたるなど長期化することが多く、精神的なストレスが長く続いてしまいます。

いじめの内容が精神的な攻撃によるものが多いこともあり、長期化することで精神疾患を患うなどのリスクがあります。

もし、職場で「これって、もしかしていじめ?」と感じる出来事が続くようであれば、早めの対処が肝心です。

▶『れって職場いじめ?その時あなたができることは』を読む

職場環境が悪く、生産性が悪い

ここで言う職場環境とは、暑い寒い、汚い、狭いといったような物理的な環境ではなく、社員を取り巻く状況のことを指しています。

働きやすい職場は職場環境がよく、逆に働きづらい職場は職場環境が悪いということになります。

働きづらい職場環境の原因としては、社員同士のコミュニケーションがうまうとれていないことや、過重労働などが挙げられます。

職場環境が悪いと生産性が悪くなり、仕事で成功したい人にとっては大きなストレスの原因となります。 

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性格から分かる、ストレスを感じやすい原因

職場のストレスの原因として、人間関係、いじめ・嫌がらせ、職場環境が悪いの3つを挙げましたが、個人の性格は行動パターンにより何にストレスを感じやすいかが異なります。

それぞれの原因について、ストレスを感じやすいタイプを紹介します。

職場の人間関係にストレスを感じやすいタイプ

・断るのが苦手な人

自分の仕事が溜まっていても、人から頼まれごとをすると、無理をしてでもつい引き受けてしまう。そのため、無理がたたって、頼みごとを頻繁にしてくる相手にストレスを感じてしまう。

・自己肯定感が低い人

「自分は人に好かれるような人間ではない」という気持ちが無意識下にあるため、他人のささいな言動をネガティブに捉えがち。また、一度相手の言動が気になると、ずっと頭から離れず、いつまでもそのことを気にしてしまう。職場においては、かなり心を開いてコミュニケーション取れる相手以外には、多かれ少なかれストレスを感じてしまう。

・自分がどうしたいか分からない人

物事の判断力に欠け、何事も誰かに相談しないと不安で行動に移せない。自分の意思ではなく、他人の意思決定で行動するため、自分の自由がなくなり、だんだんとストレスを感じるように。大事な意思決定を求められる職場では、ストレスも増大。

職場のいじめにストレスを感じやすいタイプ

・正義感の強い人

物事を正しいか正しくないかで判断し、正しくない行いに対して怒りを感じる傾向にある。そのため、自分に対するいじめだけでなく、職場で起きているいじめにもストレスを感じる。

・気づかいができ、仕事ができる人

コミュニケーション能力が高く、職場の誰とでも仲良くなりやすい。気づかいができるため、周りの人の気持ちを汲もうと頑張ってしまう。そのため、職場でのいじめに敏感で、何とか解決しようと奔走してしまうので、ストレスを感じやすい。

・自信がない人

いつも、与えられた仕事に対して、「自分がやっていいのだろうか」と不安で、仕事に対して自信を持てないでいる。気が弱く、自信のなさが誰から見てもわかるため、モラハラを受けやすい。痛い目に会いたくないために、逃げ回ってしまい、その状況がストレスとなる。

職場環境の悪さにストレスを感じやすいタイプ

・向上心がある人

新しいことにチャレンジし、チャレンジしたことを自分ができるかどうかに興味がある。そのため、新しいことにチャレンジできたり、自分で成果を出せることが、働きやすい職場のポイントとなる。生産性が低い職場では、新しいことにチャレンジする機会もなく、成果も出しにくいため、ストレスを感じてしまう。

・好奇心旺盛な人

自分が「面白い」と思える情報に敏感で、いつも面白い情報を探している。そのため、働きやすいと感じる職場は、新しい取り組みが次々と行われたり、新鮮な情報が耳に届くような職場。生産性が低い職場では、新しい取り組みが受け入れられない傾向にあるため、だんだんと仕事がつまらなくなりストレスを感じてしまう。

・無駄が嫌いな人

とにかく効率が良いと気分が良く、無駄なことにストレスを感じる。仕事が効率よくできるかが働きやすさの大事なポイントとなるため、無駄の多い職場では、大きなストレスを感じてしまう。

・戦略性が高い人

先見の明があり、話を聞いただけでおおよその結果を予想することができる。戦略を立てて現状を改善しつつ、成果を出していける職場では、働きやすさを感じる。そのため、成果がでないことが分かっているのに、それを改善する立場にない、意見が通らないような職場では、成果が出ないことに労力をかけねばならず、ストレスを感じる。

>>もっと詳しく知りたい人は『性格でチェック!職場でストレスを感じやすい10の状況と対処法について

自分の性格や、行動パターンから、自分がどんなことにストレスを感じやすいかがわかりましたか?

 

職場でストレスを感じているなら、ただ辛さに耐えたり、職場の外でストレス発散してやり過ごすのではなく、客観的に状況を分析し、次の行動の判断材料にしていくのがおすすめです。

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