「職場が暗い」を理由に辞めるのはあり!暗い職場のデメリットと辞める前にチェックすべきこと

     

 

毎日、一日の大半を過ごす職場ですから、仕事をする上で職場の雰囲気はとても大事ですよね。

社員同士の会話やコミュニケーションがほとんどなく、なんとなくどんよりと暗い雰囲気の職場で働くのは、息が詰まります。なんとか職場の雰囲気を改善したいと思っても、職場の環境改善の鍵を握っているのは、主に職場のトップであることがほとんど。

自分ひとりの力で、職場全体の雰囲気を改善するのは、現実的に難しいことも多いでしょう。もし、職場の暗い雰囲気を改善することが期待できないのであれば、職場を変えることを考えてもいいのかもしれません。

今回は、改善が難しい暗い雰囲気の職場の4つのパターンと、暗い職場で働くデメリットや仕事を辞める前にチェックすべきことについて紹介します。

暗い職場の4つのパターン

1.お客の厳しい目にさらされている

窓口業務やクレーム対応など、お客とのやり取りでミスが許されないような職場は、社員の間に緊張感があり、職場が暗い雰囲気になりやすいです。

こうした職場では、まじめな顔をしていないと批判されるため、社員同士の談笑などもしにくい雰囲気に。

2.人嫌いな人たちの集団

技術者、ものづくり、職人など、人と関わらずに一人で黙々と仕事に取り組むことを好む人たちの中には、コミュニケーションが苦手な人も多くいます。

それぞれが、自分ひとりで完結する仕事をしているのであれば、業務上のコミュニケーションも最低限。ちょっとした息抜きの雑談などもないことがほとんど。

また、人嫌いな人たちは、放っておいて欲しそうだったり、話しかけられたくないオーラを醸し出しているため、どことなく暗い雰囲気が漂う職場になってしまいます。

3.過酷な労働環境

職場の多くの人が、キャパオーバーの仕事を抱えていて、目の前の業務を片付けるのに必死。笑ったり、お喋りする余裕がない職場は、会話がないというだけでなく、みんなの疲労感も漂い、ますます暗い雰囲気に……。

4.仕事で先の展開がない

会社の業績は安定しているけれど、発展性がない仕事の場合、職場が暗い雰囲気になりがちです。なぜなら、頑張っても先の展開がなく、誰もが万年、同じ仕事をただこなすだけの状況では、社員にやる気や覇気がなくなってしまうからです。

暗い職場のデメリット

「仕事で成功したい」という思いがある人は特に、暗い職場で働き続けることはデメリットしかありません。

・「職場の暗い雰囲気を私がなんとかしよう!」と気を回し過ぎて、気疲れする

・過酷な労働環境や仕事で先の展開がない職場の場合は、徐々に気力と思考が奪われていく

そのため、気力もあり、思考ができる元気な状態のうちに、職場を変えることがおすすめです。

暗い職場は、先述の4つのパターンの掛け合わせにより、簡単に状況が悪化してしまうからです。

 

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職場を辞めるまえにチェックすべきこと

「仕事を辞めようかな」と思ったら、転職活動の前に、自分が働きにくい職場のパターンのチェックをするのがおすすめです。

なぜなら、職場が暗くてつらいと感じているのが、そこで働く人全員ではなく、あなただけの感覚かもしれないからです。もし、暗い職場の雰囲気にストレスを感じる原因が、あなたの感じ方にあるのだとしたら、その原因は過去の出来事に隠されています。

そこで、仕事に限らず、過去に暗い雰囲気のためにその場にいつづけるのが辛くなることがなかったか、よく思い出して書き出してみます。

1.似たパターンの出来事は何か

例)父親が家にいると暗い雰囲気になり、つらくなって居間にいられなかった。

  部活で、顧問の先生がいるときの雰囲気が暗く重苦しくて、途中で退部した。

2.出来事に共通することはどんなことか

例)父親や部活の顧問は、自分の意見には耳を傾けてくれなかった。

3.共通することの中で1番モヤモヤすることは何か

例)ただじっと耐えなればならず、それがモヤモヤした

4.モヤモヤが始まったのはいつか

例)5歳くらい、父親が帰ってきた家の中のくらい雰囲気のなかでじっと耐えていた

学校や社会で、もしも暗い雰囲気が辛いと感じる状況がパターン化してるようなら、トラウマなど深層心理の中に原因がある可能性が高いです。少しずつ過去に記憶を遡らせていくことで、暗い雰囲気にストレスを感じる本当の原因に近づいていくことができます。

根本的な原因をしっかりと把握することで、ストレスとなる原因を避けて新しい職場を探すことができるようになります。

人間は過去のトラウマから、無意識に何度も自分を似たシチュエーションに追い込むということがあります。無意識を意識化できるようにしておかないと、せっかくパワーを使って新しい環境に行ったのに、気がつけば同じ状況に陥っている、ということがあります。そこで、共通項を洗い出して、パターン化を自覚することで、再発を防ぐことができるようになるでしょう。

なお、意識的に取り組んでも、このパターン化は無自覚のうちに進むので、突き崩すのは簡単ではありませんが、まずは、気がつける自分になる事を目指すのがおすすめです。

もし、過去のでき事からのパターン化ではない場合は、今回の職場は、運悪く落とし穴に落ちたと思って、明るい職場でリスタートを切ってください。

(監修:谷口スズ)

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