寂しい気持ちになる理由は?寂しさのメカニズムと運命の人との深い関係

     

寂しさの理由と運命の人の関係とは

ある瞬間に、なんだか胸がキュッと切なくなる。

そんな経験をしたことがありますか?

例えば、夕暮れ時に、オレンジに染まる空を見ながら
例えば、夏の終わりに、少し冷たくなった空気を感じた時
例えば、洗濯物のお日様のにおいを嗅いだ時
例えば、春先にふわっと風に乗ってくる沈丁花の香りを感じた時

日常を送っている時には忘れている“寂しさ”が、ある出来事をきっかけに五感を通して「寂しいスイッチ」をオンにする。

友達がいる、パートナーがいる、会社の仲間がいる、親がいる。たった一人で生きているのではない。日常的に人との関わりがあり、人に囲まれている。それでも、やっぱり、ふとした拍子に寂しい気持ちが顔を出す。

どうやら、わたしたちは、いつも胸の奥に“寂しさ”を隠し持っているようです。

その寂しさは、いつから生まれたのでしょう。

寂しさのはじまり

ツインソウル体験をしたコトノオがこの世に生まれる、ずっとずっと昔の物語。

紀元前のギリシャ、学者として業を成した一人の男性が暮らしていました。彼が、コトノオの魂とツインソウルである夫との魂が一つだった人生の最後の主人公です。

彼は、順風満帆であったものの、何の苦労もなければ、特別な高揚感もない、抑揚のない一生を送ることになります。

一言でいえば、退屈な人生。

そして、彼にとって退屈な人生を終えたのち、魂は中間生と呼ばれる、魂が次の転生までに休憩するところにやってきます。

目の前には、ゆらゆらと浮かぶまばゆい光を放つ、三つの光の玉のようなものが見えました。
そして、この光の玉が彼の魂に向かって言います。

「もっと、学ばねばならぬ」

光の玉がそう3回繰り返した直後、彼の魂は一瞬にして二つに分かれました。コトノオの魂とツインソウルの魂に。そして、一つだった魂が二つに分かれると同時に、胸の奥に奥に埋め込まれたものがありました。

それが“寂しさ”。

自分の半分と分かれてしまった寂しさ。
そして、半分が欠けている寂しさ。

寂しさの理由は、運命の人 ツインソウルを探し続けるため

あなたが、普段は忘れている、胸の奥に隠し持っている“寂しさ”は、別々の人生を送ったとしても、あなたの魂の半分であるツインソウルの存在を忘れてしまわないための装置です。

どんなに幸せで、どんなに満たされた人生を送っていたとしても、あなたの魂はまだ完全ではないこと、ツインソウルと再び一緒になるための旅を続けている途中であることを忘れないため。

そして、その“寂しさ”は、全ての魂に課せられている、ある学びを進めるための後押しをしてくれます。

それは、「ありのままの自分は愛される存在である」という自己確信です。

なぜ、寂しさが「ありのままの自分は愛される存在である」という自己確信を得る後押しをするのでしょう。

ありのままの自分で生きるために必要なこと

「寂しい」と感じているとき、あなたは何を求めますか?
寂しい時、誰かにそばにいて欲しいと思いませんか?

“寂しさ”があると、人は自然と他人を求めます。つまり、人と関わりを持とうとします。しかし、人との関りで起こることは、幸せで楽しいことばかりではありません。様々な感情が渦巻き、葛藤することも多くあります。価値観の違い、立場の違い、性別の違い。人と人との間にある、多種多様な違いを受け止め、相手を信頼することができるようになると、自分自身も「ありのままの自分で愛される」という自己確信が得られるようになります。

つまり、信頼という愛を学び、自己確信を得るためには、人の中に入っていく必要があるのです。そして、人との葛藤を乗り越え、自己確信を得ると、いよいよツインソウルと会うことができるようになっています。

しかし、この“人との関わり”は、時に非常に苦しく、そこから逃げ出したくなることもあります。しかし、依然として“寂しさ”は胸の中にあるため、寂しさが「何か物足りない」という不足感とすり替わってしまいます。そして、本当は人を求めているのに、その不足感を埋めるために、お金や地位やそのほか諸々のものを“人の代わりに求めてしまう”ということが起きるのです。

しかし、それが手に入ってところで、不足感は消えません。なぜなら、本当に求めているものは「人」だから。

ツインソウルという自分の魂の片割れと再び統合することは、魂が全力で求めていること。そのため、ツインソウルと別々の人生を送っている間は、“寂しさ”が完全に消えることはありません。そして、胸の奥に寂しさがある限りは、ずっと人を求め続けるようになっているのです。

「人との関りを諦めたい。」
頭ではそう考えていても、ツインソウルを求める強烈な想いがあるからこそ、諦めることができません。

幸せだけれど、どこか物足りない。何だか寂しい。

そんな不足感を埋めるのは、お金でも、物でも、地位でもありません。
それは、ツインソウルと会うことでしか、埋められない寂しさだから。
そして、ツインソウルと会うためには、人を求め、葛藤を乗り越える必要があるのです。

わたしたちは、“人”を求めることを諦めないために、“寂しさ”を抱えて持っているのです。

人が本当に求めているものは“人”である

昨年大ヒットした映画『君の名は』を観た方は、覚えているでしょうか、映画の冒頭に流れてきた言葉を。

ずっと何かを、誰かを探している

この言葉は、国を超え、世代を超え、時代を超えて、人びとの潜在意識の奥の奥にある普遍的な集合的無意識を表現した言葉。

この映画を観た人たちの無意識の中にある「人を求めている」思いに触れたからこそ、『君の名は』は大ヒットしたのでしょう。

まだツインソウルと出会っていない人も、人を求め、葛藤を乗り越えることで、来世以降の人生で、ツインソウルと出会い、再び一つになるための準備をすることができます。

そのためにも、今、目の前にいる人との関係を大切にしてみることが肝心です。どんな時も、人との関りを諦めない。

そのためにも、あなたが本当に求めているのは「人である」ということに気が付くことが大切です。

 

 

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