運命の人、ツインソウルと出会ったら、ビビッと来るの?

     

ツインソウルと出会ったら、「ビビッと来る」?

運命の人と出会った瞬間に「ビビッと来る」とよく言われていますが、果たしてツインソウルに巡り合った時、「ほかの人とは違う」「きっと一緒になるような気がした」「一目ぼれした」など特別なものを感じ「ビビッと来る」のでしょうか?

ツインソウルと出会ったら、一目見た時に普通ではないなものを感じ、相手がツインソウルだと分かるのでは、と想像している人がいるかもしれません。

しかし、実際には「ビビッと来る」ようなドラマチックな展開が起こるとは、一概には言えないようです。

それでは、コトノオという一人の女性が、ツインソウルと出会った時のことをお話しします。

ツインソウルとの最初の出会いは、特別なものではなかった

夏のじりじりとした暑さが和らいできたある日、コトノオは車でとあるお宅に向かっていました。当時、猫の避妊手術のボランティアを行っていて、その依頼で猫を預かることになっていたからです。目的地に到着し、車から降りると、「今日はどんな猫ちゃんかな」とこれから対面する猫のことを考えながら、玄関に向かいました。

玄関先に男性が立っていました。

ひょろっと細身の体形に少し曲がった背中。半袖シャツの袖口から伸びる浅黒い腕。男性の顔に視線を向けた時に、彼女の身体に一瞬緊張が走りました。「お父さんに顔が似てるな。こわー・・・」

この父親に似ている男性が、のちにコトノオの人生をひっくり返すほどの衝撃を与えるツインソウルだったのです。

出会った日は、彼が自分と魂を分け合った相手であるとは知る由もなく、特に関心を向けることもなく、猫を預かると、これといった言葉を交わすこともなく別れました。

一方、彼の方は、コトノオの頭のてっぺんから足のさきまでの全体のシルエットが視界に入ったときに、「見つけた」と感じました。しかしその直観は、「ビビッと」電流が走るようなものではなく、もっと静かな、ぽっとろうそくに火がともるような感覚でした。

「ビビッと」というほどの強さはなかったものの、彼の方は、コトノオに特別なものを憶えたのです。理由もなく「この人なんじゃないかな」という言葉が心に浮かび上がりました。

ツインソウルは、男性の方が女性を見つけると言われていますが、コトノオとツインソウルとの出会いもまさに、そのセオリー通りでした。

出会ってからしばらくはお互いに恋心は芽生えず、その後、何度か顔を合わせるうちに、彼はコトノオに思いを寄せるようになりました。

そのころから、彼はコトノオに対していろいろと世話を焼いてくれるようになります。

「これ食べたことないだろう?」と食事を作ってくれたり、ズボンの裾上げをしてくれました。

コトノオは、人から何かしてもらうのが苦手でしたが、なぜか不思議と彼から差し出されたものは、ありがたく受け取ることができる。彼は、コトノオにとって自然に甘えられる存在でした。

そうした付き合いを続けているうちに、コトノオも彼のことが好きになっていました。

そして、二人は結ばれます。

付き合っていた当時は、燃えるような激しい恋愛ではなく、どちらかというと、穏やかで平和などこにでもあるような、何の変哲もない恋愛でした。

そんな付き合いの中で、一つだけ、彼にほかの男性との間では感じたことのない感覚を憶えたことがあります

それは「子宮の感覚」

離れ離れになってから、日に日に強くなる子宮の感覚を感じながら、「私の子宮って仮死状態だったんだな」と気が付いたのです。それまで、人並みに恋愛もし、結婚もしていたけれど、その時の子宮は生きていなかった、彼と出会って、「子宮が起きた」という感覚がわいたのです。

これが、彼にだけ感じた特別な感覚でした。

お互いの気持ちを確認しあって、10日が経ったある日、彼と突然連絡が取れなくなりました。

分離期間のはじまりです。

分離期間後に、ツインソウルだと知る

ツインソウルと別れざるを得ない状況に追い込まれた分離期間。

この時まだ、ツインソウルのことを知らなかったコトノオは、その別れが分離期間であると知る術もありませんでした。しかし、何やら尋常ではないことが起こっていることだけは、分かりました。

そして、彼が残した「前世で約束した人だ」の言葉を頼りに、藁をもすがるつもりで調べつくし、ようやくコトノオは「ツインソウル」の存在を知ることになります。

ツインソウルについて書かれた本で紹介されている、どれもこれも、自分の体験に当てはまります。

「もしかして彼は、私のツインソウルなのかもしれない…」

それが確信に変わるのは、突然、噴き出してきた、彼との前世の記憶を思い出すようになったころでした。

この人がツインソウルだと、子宮が知っている

このように、運命の人であるツインソウルと出会ったとき「ビビッと来る」とは言い難いですが、男性の方は、何らかの特別なものを感じるようです。

そして、女性の方は「ビビッと来る」感覚はないかもしれないけれど、どうやらツインソウルと身体が触れ合うことで、子宮が反応するのではないかと考えています。

潜在意識と子宮は強い繋がりがある、つまり、魂が子宮と繋がっている。そして、子宮は前世からの記憶を持っていて、自分に必要な相手を探すために、反応してくれるのではないかと考えています。

子宮がツインソウルとの約束を覚えていた。だから、それまで眠っていたコトノオの子宮が目を覚まし、「この人!この人!」と教えてくれたのでしょう。

コトノオの子宮は目覚めた後、ツインソウル以外の男性と話をしているだけで「この人じゃない!違う!違う!あの人がいい!」とずっと主張し続けました。

また、分離期間の間、もう彼のことを諦めようかと、ほかの男性に意識を向けようとしましたが、この時も子宮は「違う!違う!」と反応していました。

もし、出会った瞬間にビビット来なかったから、パートナーは運命の人じゃないのかな?と感じている方は、あなたの子宮に聞いてみるといいかもしれません。彼と身体が触れ合ったとき、子宮に意識を向けて、その感覚を感じてみる。あなたの子宮はなんと言っていますか?

 

 

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