「お母さん独立しないで」と子供に戻れるなら、あの時の母に言いたい

     

私の母は美容師なんですが、私が小4くらいで独立しました。それまで大きな美容室に勤めていたんで、家で仕事するようになって嬉しかったのを覚えています。だけど仕事柄休日が忙しく、独立したらもっと構ってもらえると思ってたけど、現状変わらずでした。それがすごく寂しかったんですよね。

周囲の美容院との価格競争でどんどん値段を下げていたので数をこなさなければならなかったんだと思います。とにかく忙しそうでしかも家にお金はないって状況でした。

私は奨学金をもらって学費の安い国立大学に進学しました。良いところには住めないので大学の、月3000円の学生寮に住んでバイトしてました。苦学生かよ!……実際、かなりな苦学生でした( ´Д`)
バイトばっかりで勉強する暇なかったよねん。(この時、学業とバイトのかけもちが辛すぎて、働くのが大嫌いになり、労働時間を減らしながら収益を上げる思考回路が完成、今に生きています)

少し話は変わって、私の仕事の知識って中学生で習った経済の話が土台になってて起業する時にアップデートしたものの大きなところは変わっていません。これに、細かなテクニックや日々の積み重ね顧客から得た情報の解析を積み上げて戦略を組み立ててきました。

基礎部分が中学校の知識だから、知識の土台が単純で頑丈なんです。単純だが原則がある、こういう知識の土台があるのですが、今思うと母は経営的にやってはいけないことのオンパレードをやってました。

売れるものを手にしながら働きずくめで、ひたすら子供のために頑張り休みもなく時間もない。だけども経営は苦しかったんですね。見ていて辛かったです。

楽して欲しかったなぁぁ。

「お母さん独立しないで」って、今の私なら言いたい。

が、子供だった私は事態を眺めながら母が何を選択して結果どうなったのか暗に学習してたことに自分が起業して初めて気がつきました。
私のこの起業って親子2代の集大成なのだなって思ってるところです。母の人生から得たことを引き継いでひっくり返していってる私。

昨年はお母さんの3、4年分の年商を1年で売り上げたのではないかなって思います。純利益の比較ならもっとかもしれないです。

今、これまで培ったことを資料にまとめています。切り口が多すぎて何をまとめるべきか悩みましたがまず最初のやつが出せそう。
9月中にはメルマガで先行販売開始予定っす。

最小限のアクションから最大の成果を出すため、苦手なライティングも諦めずに勉強したよー!!! 43だけど、まだまだ成長期! やっと書くの面白くなってきました♪
「お母さん、あなたの娘、頑張ってますよー!」

今も、お母さんは幸せだったかなって思うと胸が詰まるけど、私は私にやれることを、やるしかないものね。
だけど、何ひとつ無駄にはしないよ。

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