リスク管理の本当の意味

     

 

リスクを負う気がない人の話は退屈だ。

リスク管理は生涯を通じて学ぶこと。

リスク管理は、リスクを負わないためにやるのではなく、リスクを正確に予測して、それをおしてでも実行するかどうか、ギリギリの攻防を経て学んでいく。

リスクを負う気がない人はつまり、実行して得られるものも、実行して失うものもわからないまま、生活が続く。

実際に動かなければ、いかほど勇気と知恵がいるかもわからないままだ。

リスクを負うと想定すると、人は真剣に考える。
この負の条件を背負わなければ、得られないものを見定め、それでも動くのかどうかの判断をすることになる。

この判断の繰り返しで、リスクを必要最小限にする思考が育っていく。

繰り返すうち、事を始めると同時に、失敗した時の回収のプロセスも考慮できるようになり、失敗に対して冷静に対処できるようになって、そこから学ぶことも多くなっていく。

失敗から学べとよく言われるが、これは感情的に物事に当たって砕けると、とても難しいことだと思う。

 

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リスクを取ってでも成果を取りにいくところから、実行した時に発生する不確定な失敗の要素を得るところまで、実際に行動してみないと、妄想ではなかなか成長できない部分だと思う。

それが嫌なら、安パイな人生を送ると決めればいいだけじゃないのかって思う。

自分のリスクを他人に負わそうと動いちゃう人よりはマシなんだろうけど。

リスクを負って進もうとする人を、安全な場所から止めるのはやめたほうがいい。

聞いていると退屈で眠くなる。
本当に面白いのはそこからなんだけどなーって。

人の一生は、攻守のバランスを取りながら続いていくと思うけど、ずっと守備、ずっと攻めな試合があり得ないように、ここぞという時には腹をくくらないといけない。

だけど突然、ここだってタイミングで大胆に動くのは、誰にとっても恐ろしいことだと思う。
怖がっているときに正確に平常心でリスクのことを考えるのは困難だろう。

リスクは最小限にするもの、という認識ではなく、徹底的に避けるものと認識している人の中には、突然大きな決断を迫られると、破れかぶれになり、ギャンブル性が非常に高くなることがある。

リスク管理の思考は習慣なのだと思う。

だからこそ、普段、ささやかなリスクに自分を晒していると免疫ができ、いざという時にリスクを正確に推し量る思考が役に立つ。

勇気とリスク管理は表裏一体で、どっちかだけを思考するのはバランスを欠いた人生を構築する思考回路を育ててしまうんじゃないかと思う。

進むとき、停留するとき、後退するとき、人生にはいろんなタイミングがあるけど、人生の荒波を、意図的に、力強く舵取りする力の一旦がリスク管理の力なのだと思う。

卓越すれば、人生はアドベンチャーでUSJ要らずで、自分の人生が一番おもしろいって思える。

誰かに憧れてる暇もない。

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