【4コマ】|オス化図鑑 Vol.22-オス化女子と子宮ちゃんの共依存②~違和感

     

マンガ連載第10回目まではしっかり者のオス化女子の特徴を、第20回目までは甘えん坊の子宮ちゃんの特徴をご紹介してきました。

連載第21回目からは、オス化さんが陥る、子宮ちゃんとの共依存関係についてご紹介していきます。

*頑張り屋のオス化さんと甘えん坊の子宮ちゃんの、依存関係に発展しやすい人間関係について詳しくは
職場の人間関係のストレス|女性同士で起きやすい共依存とは?

*オス化女子について詳しくは『甘えられない頑張り女子なあなたは、オス化かも?!

 

前回までのあらすじ

サークルでちょっと浮いた存在だった子宮ちゃん。ポツンとしている姿が気になって、オス化ちゃんが声をかけたことから二人は友達に。最初は子宮ちゃんのことを「かわいい子だな」と思っていたオス化ちゃんでしたが、付き合いが続くうちに、だんだんと子宮ちゃんに振り回されるようになり……。

オス化図鑑 Vol.21-オス化女子と子宮ちゃんの共依存①~出会い

オス化女子と子宮ちゃん②~違和感

オス化女子編

なぜオス化女子は子宮ちゃんといつまでも仲良しでいるの?

オス化女子は、子宮ちゃんが自分を必要としてくれることを分かっています。

オス化女子は、「あなたが必要なの」と求められることを無自覚に強く望んでいます。だから、自分を必要としてくれる子宮ちゃんのことを無下にできないところがあるんです。

子宮ちゃんの言動にちょっと納得できないところがあったとしても「仕方ないなー」と言いながら、許してしまうんですね。

なんだかいつも子宮ちゃんのことを考えてしまっている場合

もしこのオス化ちゃんのように「いつも子宮ちゃんのことを考えている」状態になっているなら、子宮ちゃんの奴隷になってしまっている証拠です。

実は子宮ちゃんは、オス化女子を感情的に振り回しながら、コントロールしようとしているんです。

そして、オス化女子をコントロールする目的は、自分の希望や願いをかなえてもらうため。

子宮ちゃんは、どんなに傍若無人な振る舞いをしたとしても、理性的なオス化女子が許してくれるのもわかっています。

オス化ちゃんに伝えたいことは「子宮ちゃんのことを考えている間に、自分自身のことや、自分の本当に大切な人たちのことを考えるエネルギーを奪われているということに気が付こうね」ということ。

他人のためにばかり行動していてヘトヘトに疲れている状態は、自分の人生を生きていないも同然なんですね。

どんな理由があっても、他人のためだけに生きていい理由にはならないので、オス化ちゃんは、そろそろ子宮ちゃんの奴隷から卒業して、自分の人生を生き始めないといけませんね。

子宮ちゃん編

仲良しのオス化ちゃんに彼氏ができたのに、喜べないのはなぜ?

子宮ちゃんは、無意識にいつも周りの女子と競っています。仲良しのオス化ちゃんだって例外ではありません。

そのため、「オス化ちゃんは、男の子から選ばれた。私は選ばれていないのに」と嫉妬しているんです。

また子宮ちゃんの中には、独占欲が強いタイプもいるため、仲良しの友達を独占できなくなることへの恐怖心を抱えていることもあります。

独占できなくなってしまったら、私の願いを叶えてくれなくなってしまうから。

もう、子宮ちゃんに遠慮は無用

オス化女子は、自分のことを好きでいてくれる、自分を必要としてくれる子宮ちゃんのことを悪く思えないかもしれません。

けれど、自分の幸せを素直に喜んでくれない子宮ちゃんに、遠慮や配慮はいりません。

周りの人に対して遠慮や配慮ばかりしていて自分の幸せを表現できないでいると、幸せな人は自分の元から去っていき、不満が募っている人たちが集まってきます。

類は友を呼ぶ、ですからね。

(ストーリー監修・解説:谷口スズ)

オス化さんピンチ⁉ 続きはこちら
Vol.23-オス化女子と子宮ちゃんの共依存③~決裂


作者プロフィール 
白田ちりこ
夫と3歳の息子と共に都内某所に暮らす34歳オス化女子。
会社員として仕事と育児に取り組むが挫折し退職。現在はフリーのイラストレーター/4コマ漫画家として働き方改革中。最近、子供の頃の夢は「絵描きさん」だったことを思い出して、人生どうなるかわかんないもんだなぁ、とか考えている。
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オス化女子研究所発!『オス化図鑑シリーズ』お楽しみに!
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