あなたは何タイプ?他人がストレスになる4つの原因と対処法

     

 

 

他人に気を使い過ぎてストレスになる

相手に嫌な思いをさせないように、相手が喜ぶようにと、常に他人に気を使っているためにストレスを感じる人は、いい子タイプと道化タイプに分けられます

いい子タイプの<他人がストレスになる原因>

いい子タイプの人は、「できません」「わかりません」と言うことをタブーだと思っているのが特徴で、自分が優秀であることにこだわりがあります。

そのため、自分ができないこと、ちゃんとしていないことを恥ずかしい、もしくは怖いと感じてしまうんです。

相手にとって自分が‟いい子”でいないと、「嫌われるかもしれない」「見下されるかもしれない」「迷惑をかけるかもしれない」など、何か良くないことが起きると思い込んでいるからです。しかし、そんな思い込みがあることを本人は無自覚。

そのため、常に他人に気を使い過ぎてしまい、いつのまにか心がとても疲れて、他人といることにストレスを感じるようになってしまいます。

いい子タイプがストレスを減らすには

いい子タイプの人は、自分のタブーとしている「できません」「分かりません」を口にしたら、いったい何が起きると思っているのか、まずは自問自答してみてください。

自分がちゃんとできないと、誰かの負担になってしまうと思っていませんか。

できないことや分からないことがあると、自分が他人から無能であると評価されると思っていませんか。

おそらく、そうした怖れは自分の思い込みに過ぎず、事実はそうではないことがほとんどです。

また、他人の負担になることや、無能であると評価されることを、なぜそんなに恐れているのかも、見つめてみるといいかもしれません。

そのようにして自分を見つめることで、「いい子でいなければいけない」という思い込みが少しずつ解消されていくと、ストレスも緩和していくと思います。

 

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道化タイプの<他人がストレスになる原因>

道化タイプの人は、自分に対する良くない評価や、他人に嫌われることに非常に敏感です。そのため、人間関係をこじらせないために、積極的に人に好かれるために振る舞うという特徴があります。

自分では思ってもいないことでも、相手に好かれるための言葉をつい口にしてしまう。
相手のご機嫌取りをしてしまう。
嫌われるのが怖くて、はっきりとノーと言えない。

道化タイプの人に見られる、振る舞いにはこんなものがあります。

そうして誰に対しても好かれようとするために、八方美人になりがちです。

多くの人に好かれているのはいいのですが、独占欲の強い人物に「独り占めしたい」と思われやすく、道化タイプの人を取り巻く人たちに仲違いが起こりやすい傾向にあります。しかし、本人は、周りを仲たがいされている自覚がない場合がほとんどです。

他人に好かれるために本音を抑えて、常にいい人や面白い人でいなければならないため、対人関係ではたくさんのエネルギーを使うことになり、他人といるとストレスを感じるようになってしまいます。

道化タイプがストレスを減らすには

道化タイプは、他人に好かれるために、相手に合わせることが習慣となっています。相手に合わせ過ぎて、言いなりになっているということも。

相手のご機嫌を取ることにエネルギーを注ぐのではなく、本音を口にすることにエネルギーを注ぐようにすることが大切です。

他人に対して自分の本音を少しずつでも言えるようになっていくと、過剰にご機嫌取りをしなくても安心できる環境が徐々にでき、誰かの支配や影響に怯えずに過ごせるようになっていきます。

他人にストレスを感じたら

他人にストレスを感じる理由は、タイプによりまったく異なります。

しかしいずれの場合も、自分が他人にストレスを感じる原因を理解することで、その原因にアプローチしていくことが可能です。

ストレス解消法は、様々な方法が紹介されていますが、対処療法的な解消法では、一時しのぎに過ぎず、ストレスが繰り返されてしまいます。

そのため、自分のタイプを知り、根本的な原因にアプローチすることがおすすめです。

(監修:谷口スズ)

 

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