女子の人間関係の命運を分ける|オス化女子と子宮ちゃん、あなたはどっち?

     

 

女子同士のいざこざが起きた時、その揉め事の登場人物になることが多い女性たちがいます。

それは、オス化女子と子宮ちゃん。

オス化女子と子宮ちゃんとは、女性性が歪んた状態で成長した女性たちのことをさします。

オス化女子と子宮ちゃんは、女性性のあり方が原因となり、女同士の良好な人間関係を築くことができないメンタル的な癖を抱えています。

メンタル的な癖とは「心に病を抱えている」とか「精神的に不安定」ということとはちょっと違います。

病気として現れるわけではないし、日常生活に支障をきたすわけでもありません。けれど、メンタル的な癖により、考え方や行動が偏ってしまい、良好な人間関係を築くことの妨げになってしまっているんです。

このメンタル的は癖は、一見分かりにくく、本人たちも全く無自覚なのが特徴です。

もし、これまでに女同士の人間関係で、「なんだかうまくいかないな」「女同士の人間関係って疲れるな」と感じることが多いようなら、あなたはオス化女子か子宮ちゃんかもしれません。

それではまずは、自分がオス化女子なのか、子宮ちゃんなのか、それともそのどちらでもないのかをチェックしていきましょう。

 

【女子の人間関係白書】女の世界での上手な付き合い方とは

女同士の人間関係でこじれやすい人診断

次の質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。

質問1.職場や学校でたくさんの仕事を抱えてテンパってしまうと、周りの人たちが助けてくれる

質問2.何人かで話をしているときに、自分ばかりが話していることに気づくと申し訳なくなる

質問3.よく遊ぶ友達と、一か月以上連絡をとらなくても気にならない

質問4.自分にできないことを頼まれたとき、思わず「できます」と引き受けてしまう

質問5.男性よりも女性にもてる

質問6.人から褒められたくない

質問7.褒められると、嬉しいよりも、恥ずかしくなったり困ってしまう

質問8.人前では泣かない

質問9. 弱いところを見せると相手の負担になるかもと思う

質問10.私は世渡り下手だと思う

いかがでしたか?

答えに「いいえ」が多かった人→子宮ちゃんの可能性が高いでしょう。

>>>子宮ちゃんの解説を読む

「はい」が多かった人→次の質問に進んでください。

次の質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。

質問1.人から頼まれると断りにくい

質問2.人にお願い事をするのが苦手

質問3.「頑張らなくていいよ」と言われるとどうしていいか分からなくなる

質問4.人から褒められても「そんなことないですよー」とつい謙遜してしまう

質問5.女友達から好かれる方だ

質問6.困っている人がいたら、助けてあげるのは当たり前だと思う

質問7.人から相談を受けたら、話を聞くだけではなく、解決策を提示してあげる

質問8.ストレスを解消するには、癒しグッズでは物足りない

質問9.仕事をするなら、やりがいがある仕事をしたい

質問10.実は、女性特有のトイレに一緒に行くなどの仲良し行動が苦手

「はい」が多かった人→オス化女子の可能性が高いです。

>>>オス化女子の解説を読む

「いいえ」が多かった人→子宮ちゃんでもオス化女子でもない真ん中女子の可能性が高いです。

女性を3つのタイプに分ける女性性について

 

オス化女子と子宮ちゃんは、女性性のあり方で区別されます。

女性性とは、誰の中にでもある心理的・精神的な「女性らしさ」にあたるもの。

肉体的な性別に関係なく、誰の中にも男性性・女性性というものが存在しています。

肉体的な性別の男性と女性を比べてみると、多くの男性は女性よりも男性らしい 振る舞いをし、多くの女性は男性よりも女性らしい振る舞いをしますが、男性の中にも女性らしい振る舞いをする人もいれば、女性の中にも男性っぽい振る舞いをする人もいますよね。

このように、男女に関係なく、誰にでも男性性と女性性は存在するんですね。

そして、女性性のあり方により、女性性は3つのタイプに分けることができます。

オス化女子、真ん中女子、子宮ちゃんです。

本来、女性性は成長とともに健全に育まれると、良好なパートナーシップを築くために発揮されたり、女同士の人間関係においても共感や温かさとして表に現れます。
けれど、オス化女子と子宮ちゃんは、幼いころの母親との関係性がきっかけになって、女性性が歪んだ状態になってしまっているんです。
その歪んだ状態の女性性が原因となり、女同士のコミュニケーション不全が起き、「人間関係がなんだかうまくいかない」ということが起きているんですね。

出典元:女同士の人間関係でトラブルになりやすい人の特徴と原因は?

真ん中女子は、女性性が健全に育まれた状態にある女性で、女同士の人間関係においても、こじれたり問題を起こすことがほとんどありません。

女性性が健全に育まれた状態

女らしさを否定することもなければ、女であることに自信を持ちすぎることもない状態が、女性性が健全に育まれた状態です。

幼いころから女であることのデメリットを感じすぎると、オス化女子のように女性性を否定するようになり、女であることを振りかざすことにメリットを感じすぎると、子宮ちゃんのように女性性をツールとして扱うようになってしまいます。

女性性が健全に育まれると、男性を尊重することができ、男性に対して深い愛情を感じられるようになります。

すると、自分の性を大事にできるようになるため、女性性を尊重できない男性が分かるようになります。これはとても大切なことで、女性性が健全に育まれていると、ダメンズに引っかかりにくくなるからです。

オス化女子とは

オス化女子

自分の中の女性性を否定した状態にある女性

出典元:女同士の人間関係でトラブルになりやすい人の特徴と原因は?

あなたは「女性らしさ」「女子力」と聞いて、どんなことをイメージしますか?

例えば、次のような人物像は女っぽい女性ではないでしょうか。

・群れて行動する
・友達とべったり仲良し
・甘えるのが上手
・男性から守られる
・かわいがられる
・おしゃべり好き

あなたは、このような「女っぽい人」になりたいと思いますか?

もしあなたがオス化女子なら、「女っぽい人」になりたいと憧れを抱かないと思います。

なぜなら、オス化女子は「女性っぽい」自分を受け入れていないから。

オス化女子は、幼いころの母親との関係性をきっかけに、「自分が女であること」をポジティブに受け止められなくなっている状態にあるため、自分の中の「女っぽさ」を無意識に否定しています。

日常で出会う女性の中に「女性らしさ」を感じては、自分の中にある同じような女性らしさを封印し、その反対の行動をとるようになっていきます。

例えば、オス化女子によくみられる次のような行動は、女性っぽい行動とは反対の、どちらかと言えば男性っぽい行動です。

・困ったことがあっても、まずは自分の力で解決しようとする
・困っている人、弱い人を救う
・いい女性、いい男性ではなくいい人間になろうとする

オス化女子になった理由

父親と母親の夫婦仲があまりよくなく、「悲しくて寂しいお母さん」に育てられたことがきっかけとなっています。

お母さんが父親から虐げられている様子を見て「お母さんを守りたい」「お母さんの望むことをしてあげたい」という気持ちが幼いころに芽生えました。

小さな子供にとって、母親はシンボルとしての女性像です。

母親を守る=女性を守るという考えを持つようになると、家庭内での女性の立場の弱さや、母親になると家庭に縛られるということを意識せざるを得ない状態になります。

例えば、力が弱いから父親に逆らえないとか、子供がいるから理不尽な立場でも逃げられないなどの、女であるから不利であることにばかり目が行くようになるんですね。

すると、女性であることに対する否定的な感情が、無自覚のまま育っていきます。

出典元:なぜ女性が多い職場は、人間関係のトラブルが起きやすいのか

また、父親が不甲斐ない場合などは、家庭において父親の代わりのような立ち位置に自然とおさまっていきます。父親の代わりになろうとし始めると、男性になって問題を解決しようとして、自分の中の女性性を無自覚に封印してしまいます。

 

子宮ちゃんとは

子宮ちゃん

自分の中にある女性性を、この世を渡り歩くためのツールとして使っている女性

出典元:女同士の人間関係でトラブりやすい人の特徴と原因は?

子宮ちゃんが女性性をツールとして使っているということがどういうことかを説明する前に、まずは子宮ちゃんによく見られる行動を紹介します。

・周りの女子と自分を比較して、張り合う
・まず自分をさらけ出して、相手の出方を見る
・被害者として振舞うことでお気に入りの相手の気を引く

これらの行動は、子宮ちゃんが女性性をツールとして使っている代表的な例となります。

子宮ちゃんは、自分の女性らしさをあらゆるシーンで発揮し、周りから「特別にかわいがられる」状態を無意識に作っているんですね。

なぜなら、そうして可愛がられることで、周りが自分を助けてくれることを知っているから。

子宮ちゃんは、自分の保身や相手をコントロールするために、女性性をツールとして使っているんです。

「可愛がられる」ために女性性を発揮しているということは、子宮ちゃんにとって他の女性は、みんなライバルです。

自分よりも可愛がられる女性がいては、周りが自分のために動いてくれなくなってしまいます。このことは、子宮ちゃんにとっては危機的状況です。

そのため、子宮ちゃんは無意識に、周りの女性たちを自分よりも上か下かをジャッジしています。

そして、自分よりも可愛がられていると感じると、心の奥で攻撃的な敵対心が湧いてきます。自分の方が可愛がられていると感じると、相手を見下した気持ちを持っています。

これらの感情は、当の子宮ちゃん本人も気づいていませんが、行動になって表に出てきてしまうんです。

そのため、一見仲良しに見えたとしても、子宮ちゃんは仲良しの相手を見下したり敵対心を持ったりして付き合っているため、だんだんと関係性がほころび始めます。

子宮ちゃんになった理由

子宮ちゃんには2つの生い立ちのパターンがあります。

一つ目は、母親がとても優秀もしくは女性らしく、父親に寵愛されていたパターン。

この場合は、父親の愛情が欲しくて、無意識に母親に対抗心を燃やしてしまうことで女性性を強化していきます。

(父親が暴君の場合は、父親の愛情を欲するよりも、母親を守りたい気持ちの方が強いため、オス化します)

もう一つのパターンは、母親が、母親スイッチが入らず、娘を女性としてライバル視していたパターン。この場合、子宮ちゃんも母親に対して女性としての対抗心を持ってしまい女性性を強化していきます。

出典元:なぜ女性が多い職場は、人間関係のトラブルが起きやすいのか

いずれのパターンの場合も、子宮ちゃんは家庭内での自分の存在が大切にされないことを強く感じています。

そこで、どうしたら家族から大切にされるか、可愛がってもらえるかを幼いながらに必死で考えた策が、女らしさを振りかざすことだったんですね。

女であることをツールとして使うと、周りの注目を自分に集められることや、自分のために動いてくれることなどを幼いころに学習し、それを大人になっても続けているのが子宮ちゃんなんです。

女同士の人間関係でうまくやるためには?

 

自分の中の女性性のあり方がこじれてしまっていると、女同士の人間関係で面倒くさいことが起きやすいということがわかりましたか?

オス化女子、子宮ちゃんともに、さらに4つのタイプに分けることができます。

タイプ毎に、人間関係でしくじりやすいパターンが異なってくるため、自分がオス化女子か子宮ちゃんかが分かった次は、タイプ診断で人間関係でしくじりやすいパターンを知ることがおすすめです。

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