【オス化女子タイプ診断】「修行僧」丸わかり解説

     

女子グループの人間関係で起きやすいトラブル

修行僧タイプは、「自分の世界観が理解されるわけがない」と思っている一方で、心の奥では「世界観を理解して欲しい」という願いを持っています。

自分の世界観を理解してくれる人を強く求めているため、「あなたの話面白いからもっと聞かせて」「あなたの絵は、人の心を揺さぶるから、もっと世の中に出した方がいいよ」など、世界観に対する褒め言葉に弱い一面があります。

こうした褒め言葉を修行僧タイプにくれるのが、子宮ちゃんの神タイプや愛人タイプ。

子宮ちゃん―神タイプ

女性コミュニティに属し、縄張り意識が強い

自分を選ばれた人だと思っているため、何かを教えてあげようとするのが特徴です。そして、自分の教えに従順な人を洗脳するように自分の都合の良いように教育していきます。

相手が自分の教えを拒絶することを基本的に認めないため、神タイプと親しくなった後に距離を置こうとすると激しく攻撃してきます。

出典元:女同士のめんどくさい人間関係から卒業するには?

子宮ちゃん―愛人タイプ

男性コミュニティに属し、独占欲が強い

愛人タイプの中でも被害者意識が強く、寂しがり屋のメンヘラ傾向の人は、他人のパートナーに手を出しやすいのも特徴です。小さい頃から男性に可愛がられる方法を知っているため、本人にその気が無くても、周囲から見ると男性の気を引いてるように見えます。

そのため、女性グループの中では男がらみのもめ事を起こしやすい人物です。

出典元:女同士のめんどくさい人間関係から卒業するには?

‟神”子宮ちゃんは、自分の厳しい母親像を修行僧タイプに重ねてみています。‟愛人”子宮ちゃんは、嘘のない修行僧から、信じることができる褒め言葉や承認をもらいたいと思っています。そのため、修行僧タイプは、‟神”・‟愛人”子宮ちゃんに好かれやすいんです。

一方の修行僧タイプも、たくさん褒めてくれる‟神”と‟愛人”子宮ちゃんに心を許し、惹かれます。

こうして、修行僧タイプと神子宮ちゃんや愛人子宮ちゃんはお互いに惹かれ合いますが、付き合いが続くとトラブルが起きやすく、関係が決裂しやすいとも言えます。

しかし、神にとって褒め言葉は、社会で生きるためのマナー。愛人にとっては、人に近寄るための手段でしかありません。

そのため、付き合いを続けていくうちに、彼女たちの口から発せられた褒め言葉が「本心ではなかった」「嘘だった」「誰に対しても同じように言っていた」などが分かり、ひどくショックを受けます。

修行僧タイプは、嘘をつくことを強く禁じているため、相手の巧妙な嘘は見抜くことができません。

また、修行僧タイプは、嘘だと思う範囲が広く、相手にとっては嘘ではなく社交辞令の範疇だったとしても、本心でないもの=嘘と判断しがちです。

「心を開くと傷つく」と分かっているため、普段は警戒して過ごしていますが、世界観を認める褒め言葉に弱く、愛人や神に心を開いてしまいやすいんですね。

心を開いた分、裏切られたショックは大きくなります。世界観を認めてくれたのが嘘だったと分かると一転して、相手に対して攻撃的になるのも、修行僧の特徴です。

このようにして、修行僧タイプは、女同士の人間関係では、‟神”子宮ちゃんと‟愛人”子宮ちゃんと一旦仲良くなるものの、ケンカ別れするというトラブルに見舞われる傾向があります。

‟神”子宮ちゃんは、親しくなったあとに距離を置こうとすると激しく攻撃してくるタイプのため、修行僧タイプは、‟神”子宮ちゃんとは仲たがいの際に、激しい争いに発展する場合も。

修行僧が安心して過ごせる環境や人間関係とは

修行僧タイプは、相手の正直さが、良好な人間関係を築くときのポイントになります。

なぜなら、修行僧タイプは、本音で生きることを大切にしていて、建前をうまく理解できないからです。

修行僧は、本音で生きているため、言葉が強めで正直。相手に配慮したオブラートに包んだ表現が苦手です。

そのため、メンタルが強い相手でないと、穏やかな人間関係を築くのが難しいい一面があります。

修行僧タイプが安心して付き合える人

・メンタルが強い人

・正直な人

・建前をいう必要がない人

「本音で付き合えないのであれば、一人でいたい」と思ってしまいがちですが、他者との付き合いを遠ざけ始めると、どんどん自分の世界に引きこもってしまい、他者とますます関わりにくくなってしまいます。

社会で生きていくには人間関係を築くことは不可欠なため、自分の内側の世界に引きこもりがりになると、世の中で生きづらさを感じるようになってしまいます。

そのため、他者との付き合いを諦めず、自分が正直でいられる人物を気長に探すといいでしょう。

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自分らしく生きるために、できること

「あなたの世界観を認めてくれる人」と「あなたが、世界観を認めて欲しい人」は、きっと違うはず。

「世界観を認めて欲しい」と思う相手は、あなたがめずらしく「好かれたい」と思う人の事。

「認めて欲しい」と思えば思うほど心が苦しくなるので、「認めて欲しい」「褒めて欲しい」と願ってしまう人から意識を反らすことです。

あなたは、「認めて欲しい」「好かれたい」と思っている人の「役に立とう」と頑張ってしまっていませんか?

ただでさえ頑張り屋の修行僧が、頑張り続ける悪循環に入ると、体の調子を崩すほどに頑張ってしまいがちです。「その人のためについ頑張ってしまう」と感じる人がいるようであれば、その人物とはうまく距離をとってください。

そして、以下のような人物があなたの周りにいないか探してみて下さい。

・あなたの世界観を自然と認めてくれる

・あなたの世界観を面白がってくれる

・褒め言葉をあなたが自然に受け取れることができる

「認めて欲しい」と思っている相手にばかり、視線がいっていた間は、こうした人物が目に留まっていないかもしれません。けれど、あなたが気が付いていないだけで、きっと一人や二人、もしかするとそれ以上にいるはずです。

相手のことを好きか嫌いだけで判断するのではなく、認めて欲しいという渇望感が湧き上がらない、一緒にいてあなたが穏やかに過ごせる人を発見してみてください。

一緒にいて穏やかに過ごせる人の見極めが、修行僧の生きやすさに直結していきます。

人の中で自分の自然体の声を出せるようになるかが、修行僧タイプの人生を開く鍵になります。そして、その鍵が人間関係だからです。

(監修:谷口スズ)

【女子の人間関係白書】女の世界での上手な付き合い方とは  

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