めんどくさい女子につかまりやすいなら、あなたはオス化女子かも?【オス化女子タイプ診断】

     

仲良くなった女性との間に、なぜかトラブルが起きることが多い……。

そんな女性は、もしかするとオス化女子かもしれません。

オス化といっても、男性ホルモンの分泌が多くなり、ひげが生えるということではありません。心に内存する女性性を否定し続けている状態にある女性のことをオス化女子といいます。

実は今、女性の多くが自分の女性性を否定していて、オス化しています。

あなたの周りにも「人に頼ることが苦手で、いつも一人で頑張っている」そんな女性が多いのではないでしょうか?

オス化女子は、社会においては頼りになるしっかり者の存在として、ポジティブに受け入れられていることが多いですよね。しかし一方で、その特徴から女同士の人間関係のトラブルに巻き込まれやすい傾向にあるんです。

頑張り屋のオス化女子が、女同士のゴタゴタに巻き込まれないためにはどうしたらいいのか?

そのためには、まずは自分がオス化であると自覚すること。

オス化はタイプ別に、トラブルになりやすい女子のタイプもわかれるため、自分のオス化タイプを知っておくことで、事前にトラブルとなりそうな女性を回避することができます。

自分のオス化度とタイプを知って、めんどくさい女同士のごたごたから卒業しましょう。

【女子の人間関係白書】女の世界での上手な付き合い方とは

オス化女子の20の特徴

オス化女子に共通する20個の特徴を紹介します。当てはまる項目が多ければ多いほど、オス化度が高くなります。

1.人にお願いごとをするのが苦手

2.人に何かしてもらうと、申し訳ないと思う

3.人に何かしてもらうと、お返しをしなければと思う

4.人からのお願い事を断るのが苦手

5.褒められると恐縮してしまう

6.未来に対していつも準備している

7.勉強会や本など、学びに関係するものには出費を惜しまない

8.何か始めるときに、資格を取得することをまず考える

9.困っているひとを放っておけない

10.人の悪口を言ってはいけないと思っている

11.自分の弱い部分をSNSで晒すなんて無理

12.現状に満足できず、常にさらに一段上を目指している

13.知らず知らずに、我慢をしてしまう

14.日常から離れないと、心身共に休まらない

15.力の抜き方が分からない

16.頑張るのが当たり前

17.頑張らない人の意味が分からない

18.自分ひとりだけ忙しい状況がよくある

19.人から評価されたい

20.本当はとても疲れていて、助けて欲しいと思うことがある

あなたは何個あてはまりましたか?

もし、20個全部当てはまったという方は、かなりのオス化女子だと自覚してみてくださいね。

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オス化女子の4つのタイプ

オス化女子は、物事の判断基準をどこに置いているか、ディフェンスで何を重んじているかによって、4つのタイプに分けられます。

※ディフェンスとは
社会のなかで自分を保ち生きるために、どのようにして自分を守っているかという防衛スタイルのこと。

縦軸は、コミュニティに所属したときに全体の調和を最も大事にするかどうかで分かれます。

全体強:自分のことよりも、コミュニティ全体の調和を優先するタイプ

全体弱:コミュニティ全体の調和は、あまり気にしないタイプ

横軸は、自分が社会で生きていくために、不安や恐れを感じるものに対して、どのように対処しているかの基準です。

我慢:不安や怖れに対して我慢で乗り越えるタイプ

恐怖:不安や恐れそのものに対処する(あらかじめ避ける等)タイプ

調和を大切にし、恐怖そのものに対処するタイプは、透明人間

調和はあまり気にならず恐怖そのものに対処するタイプは、お笑い芸人

調和を大切にし、恐怖に対して我慢で乗りきるタイプは、

調和はあまりに気ならず恐怖に対して我慢で乗りきるタイプは、修行僧

オス化女子タイプを診断してみましょう

それでは、あなたがどのオス化女子タイプなのか、実際に診断していきましょう。

問1 以下の質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。

1.どんな理由だろうと、口論はなんとしても避けたい

2.特別扱いされることや、目立つことが苦手

3.大人数と付き合うのが苦手だし、苦痛に感じてしまう

4.努力していることを大っぴらにしたくない

5.人が集まる場で気配を消している、もしくは自然と消えてしまう

6.集団のなかでリーダーシップを取りたい人がいたら、しゃしゃり出ないように気を付けている

7.自分の意見や価値観を押し通すことは絶対にしない

8.人前で流暢に話せない

9.言いたいことがあっても会話の流れを逃したら、言えない

10.自分にとって安全な人か、安全な場所かをじっくり様子をみて判断する

11.自分の幸せよりも、周りの人が幸せになることが大事

この質問では、マトリックスの縦軸である全体強=コミュニティ全体の調和を優先するタイプか、全体弱=コミュニティ全体の調和はあまり気にしないタイプかが分かります。

はいが多かった人→全体の調和を優先するタイプ

>>問2に進む

いいえが多かった人→全体の調和は気にしないタイプ

>>問3に進む

問2 周りとの調和を大事にするタイプの人に質問します。

以下の項目で、AとBどちらが自分に当てはまると思うものが多いですか?

A1.人が集まった場で空気が悪くなると、不安になる

A2.場の空気を悪くしてしまう人をフォローしなくてはと思う

A3.「誰かに慰めてもらいたい……」とふと思うことがある

A4.強くお願いされると断ることができない

A5.小さなことにもびくびくしてしまう

B1.物事にあまり期待していない

B2.誰かを嫌いになることは、めったにない

B3.人の中に混ろうとするとエネルギーを奪われてしまい、立ち直るのに数日かかってしまう

B4.周りが動揺していても、自分はあまり動じない方だと思う

B5.人からお願いされたことを断っても、罪悪感を感じない

この質問では、マトリックスの上の2つ「仏」「透明人間」かが分かります。

Aが多かった人→透明人間タイプ
>>透明人間タイプ解説

Bが多かった人→仏タイプ
>>仏タイプ解説

問3自分の世界を大事にするタイプの人に質問します。

以下の項目で当てはまるものは、CとDどちらが多いですか?

C1.独自の世界観があり、他人に簡単に分かられたくないような気持ちがある

C2.「なぜ自分が社会で認められないのか」を知りたいと思っている

C3.いつも物思いにふけっている

C4.攻撃されたら、反撃する。もしくは、どこまでもじっと耐え我慢する

C5.目標がない人生なんて、生きていても仕方ない

D1.自虐ネタが得意な方だ

D2.笑いを取って、場を盛り上げるのが割と得意だ

D3.攻撃的な人と出会ったら、笑いで交わす

D4.謙虚な方だと思う

D5.グループの中で自分がムードメーカー担当だという自覚がある

この質問では、マトリックスの下段のタイプ「修行僧」か「お笑い芸人」かが分かります。

Cが多かった人→修行僧タイプ
>>修行僧タイプ解説

Dが多かった人→お笑い芸人タイプ
>>お笑い芸人タイプ解説

透明人間タイプの特徴

透明人間タイプは、気配を消すことにかなりなエネルギーを費やしているため、「透明人間」と名付けました。

透明人間さんが、気配を消したいのは、目立ったり特別扱いされると、そのあとに痛い目に合いそうな気がして怖いから。そのため、和やかな空気が好きで、和やかな場だと安心できます。

攻撃的な人や強い主張がある人が怖く、そういった人たちの前でおどおどしてしまいますが、逆に目をつけられ攻撃されやすいのも特徴です。自分を主張することにためらいがあるため、理不尽なことが起きても怒ったりせず、諦めたり、その場から消えようとします。遠慮100%で生きているのが、透明人間さんです。

>>さらに詳しい解説は『【オス化女子タイプ診断】「透明人間」丸わかり解説

仏タイプの特徴

仏タイプのひとは、平和が最も重要です。平和でいるために、一人でいる時間を大切にしています。

心がざわついた時は、一人の時間に小さい幸せやすでに持っている満足を実感していき、立ち直っていきます。

平和でないことや争い、雑念に対して、あらかじめ避けるようにしています。

無意識に自我(自分自身)を完全に封印しています。自我のエネルギーを感じながらも、自我を封印した扉を開けないように気をつけて暮らしています。

実は生きることを諦めている仏タイプ。けれど、死ぬわけにもいかないので、生きることを諦めないための努力を続けています。

修行僧タイプの特徴

自分の内側を見つめ、かなり厳しめに内省を続けているのが修行僧タイプです。

幼い頃からの習慣で、自分以外の人たちから自分がどう見られているか対して無頓着です。そのため、気が付いた時には浮世離れしているということがよくあり、社会とどのようにして折り合いをつけていけばいいのかがわかりません。その様子はまるで、浮世で修行している人のよう。

自分の世界を育めば育むほど、精神世界は掘り下げられていきますが、外の世界と断絶が続いていたために、自分の世界の出し方や人から自分の世界が認められるには、どのようにしたらよいのかが全く分かりません。

また、技術を得るための努力を強い精神力で続けるのも修行僧タイプの特徴。その努力する姿も、まさに修行僧です。

>>さらに詳しい解説は『【オス化女子タイプ診断】修行僧タイプ丸わかり解説

お笑い芸人タイプの特徴

お笑い芸人タイプの人は、嫌な感じの空気が流れていると、自分がしっかりして場を和ませなければという責任を感じてしまいます。

お笑い芸人さんは、誰も嫌な思いをせず、誰かを悪者にしないで嫌な空気を良くする解決策として、周りの人たちを笑わせています。

幼いころから、場の盛り上げ役をやっているため、周りからも盛り上げ役を期待されているし、また盛り上げ役が自分の役割と思っています。そのため、外に出ると場を盛り上げるためにエネルギーを使ってしまうため、なかなか休めません。家庭を持ち、家でも盛り上げ役をかってでると休む場所がなくなるため、さらに疲れてしまいます。

場の雰囲気をよくするためなら、自虐ネタも厭いません。「私の自虐ネタでみんなが笑顔になると救われる。これでいいんだ」と自分を納得させようとしていますが、いつも自分の気持ちを後回しにして、場の雰囲気を良くすることを優先しているため、長い間、他人のための判断を続けています。

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オス化タイプ診断から分かること

オス化といっても、このように全くことなる4つのタイプが存在するんですね。

自分のオス化タイプが分かると、人間関係において起こりやすいトラブルや、トラブルとなりやすい相手の特徴などもわかってきます。

それぞれのタイプ別の詳しい解説については、別の記事にて紹介していきます。

(監修:谷口スズ)

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