共感力が高くてつらい、エンパス体質を改善した方法

     

 

人の気持ちが分かったら、コミュニケーションで確認する

人の気持ちや感覚を感じ取ったとしても、それが正解かどうかは本人に確認してみないと分かりません。エンパス体質とはいえ、感じていることのなかには、思い込みである場合もあるからです。

夕飯のメニューの例でいえば、夫は「魚に飽きた」、「肉がいい」、「ハンバーグが食べたい」とは一言も口にしていません。

夫が実際にどう思っているかは、本人に聞いてみないと分かりませんよね。そのため、自分の感じたことだけで判断するのではなく、相手に確認してみる。そして、確認するまでどうするかを決めないということを訓練します。

人の気持ちを感じ取っても、即座に行動に移さない

エンパス体質の人には、このことがとても大切なんです。

そして、行動に移す前に、自分の気持ちを確認すること。

エンパス体質の人で、長年にわたって自分の感情を封印してきた場合、自分の気持ちが分からないこともあると思います。そんなときは、体に意識を向けてみてください。

例えば、「今晩の夕飯はハンバーグ」と思い浮かべた時に、体はどんな状態にあるかを確認します。もし、体が緊張している場合は、相手の感情を受け入れていない証拠です。そこで「私は、ハンバーグは食べたくないんだな」ということが分かります。

これを繰り返していくうちに、だんだんと自分の気持ちを感じ取れるようになっていくと思います。

エンパス体質の改善は、時間がかかる

エンパス体質を改善するためには、「自分の気持ちも他人の気持ちも分かったうえで判断する」「人の気持ちが分かったら、コミュニケーションで確認する」この両方に一緒に取り組んでいくことが必要です。

そして、エンパス体質の改善で最も大切なことは「自分の気持ちが分かる」状態になること。

エンパス度の強さによっては、感情を感じられるようになるまで、何カ月もかかることもあるかもしれません。けれど、諦めずに根気よく、取り組んでいくことが大切です。

エンパス体質を改善して、楽な毎日を手に入れよう

これまで、エンパス体質を改善した人の日常にどんな変化が起きたのかを紹介します。

・怖がりが改善する

・不安が改善する

・睡眠が深くなる

・他人の言動が気にならなくなる

・自分を主体に行動できるようになる

・仕事に行っても過剰に疲弊しなくなる

あるエンパス体質の女性は、以前は仕事に行くのもきつく、仕事内容もつらく感じていました。仕事でとてもプレッシャーを感じていて、体が常に緊張している状態に。夜はよく眠れず、仕事をしていてもボーっとしてしまい、疲労感が取れない。そのため、通勤だけでもへとへとに疲れる毎日を送っていました。症状がひどいときは、安定剤を服用しながら働いていた時もあったそうです。

けれど、エンパス体質が改善したことで、同じ職場で働いているのに、今ではとても楽な職場だと感じるようになったそうです。

エンパス体質だからと諦めずに、日々のなかで少しずつ、自分の気持ちを知ること、相手の気持ちで行動しないことなどを訓練していけば、今よりずっと楽な毎日を送れるようになっていきます。

共感力は、健全に働けばコミュニケーションの上ではとても価値のあること。エンパス体質の共感力をポジティブに活かせるようになるといいですね。

(監修:谷口スズ)

 

 

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