エンパスあるある!電車通勤が疲れる。原因と対処法

     

通勤時間帯の電車は、朝も夜も乗車率が高く、混雑しているのが普通。都心などは、すし詰め状態の満員電車に、多くの人がうんざりしていると思います。

こうした混雑した車内は、普通の人でも疲れてしまいますが、エンパスの人はさらに輪をかけて疲れを感じてしまいます。

そのため、電車通勤が辛くなり、仕事自体が続かなくなるということも……。

そこで、エンパスの人が電車通勤のストレスを少しでも減らせるように、その原因と対処法について紹介します。

関連記事:感受性・共感力が強くて辛い。そんなあなたは、HSPやエンパスかも?!

エンパスの人が、電車通勤が疲れる原因

エンパスの人が、電車通勤で疲れてしまう原因は、主に3つ考えられます。

・近くにいる人の感情の影響

・嫌なエネルギーの影響

・体が極度の緊張状態にある

近くにいる人の感情の影響

エンパスの人は、共感力が強いために、近くにいる人たちの感情をまるで自分の感情のように感じてしまうという特徴があります。そのため、自分の状態が、周りの人の気分に左右されてしまいます。

朝の通勤電車をイメージしてみてください。朝から元気いっぱいで、ウキウキ気分で会社に向かっている人は、どのくらいいるでしょうか。眠そうだったり、疲れていたり、「会社に行きたくないな」と感じているなど、重たい気持ちを抱えている人が多いと思いませんか?

通勤電車は負の感情の巣窟。そんな場所に長い間、閉じ込められてしまうわけですから、エンパスの人は当然、とても疲れてしまいます。

嫌なエネルギーの影響

また、エンパスの人にとって、辛いのは近くの人の負の感情だけではありません。実は人の多い駅などは、嫌なエネルギーがさまよっていることが多く、エンパスの人はそうしたエネルギーをくっつけやすい体質なんです。

電車に乗るとお腹を壊す、ひどい偏頭痛になるなどの体調不良が頻繁に起きる人は、周りの人の感情だけでなく、嫌なエネルギーをもらっている可能性もあります。

体が極度の緊張状態にある

エンパスの人は、感情の中でも特に負の感情を受け取りやすいという性質があるために、体を無意識に緊張させています。その緊張状態が解除されることなくずっと続いてしまい、極限に達している場合、普通の生活を送るのが困難なほどに、神経が過敏になってしまうことがあります。

この状態だと、本当にわずかな感情の乱れや、エネルギーの乱れにも影響を受けてしまうため、たくさんの人が密集する通勤電車では、体にさらなる緊張を引き起こし、慢性的な体調不良にまで発展する恐れがあります。

電車通勤のときにできる対処法

近くにいる人の感情の影響を受けてしまう場合は、電車に乗っているときに、なんだか重苦しい気分になったとき、その感情は本当に自分の感情なのかを確認します。この確認作業を続けていくことで、周りの人の感情と自分の感情とを分けて捉えられるようになっていきます。

すぐに、他人の感情と自分の感情を切り離すことは難しいかもしれませんが、「今感じている感情が、実は自分のものではなく、隣の人のものかもしれない」という意識を持つだけで、疲れが軽減すると思います。

嫌なエネルギーの影響を受けている場合は、姿勢を正しく保つことがおすすめです。なぜなら、姿勢が悪いと、嫌なエネルギーがくっつきやすいからです。通勤電車で影響を受けている場合、同じ場所でもらうことが多いので、具合が悪くなるのを感じた時に、毅然とした態度で「あっちいけ!」と心の中で強気に跳ねのけること。実は、こんなことでも案外効果があるものなんです。

体の緊張状態が極限にあり、神経が過敏になっている場合は、電車通勤だけでなく、日常の生活全般に支障が出ているでしょうから、仕事が終わった後に、5分でもいいので、仕事のことを完全に忘れて、頭の中を空っぽにする努力をしてみてください。

この時、間違いがちなのが、瞑想をしてしまうこと。実は、瞑想は、体と意識が切り離されてしまうため、エンパスの人にとっては逆効果。頭を空っぽにしながら、リラックスした状態で体に意識を戻すのがおすすめです。

通勤電車で疲れてしまった時の対処法

通勤電車を降りると、どっと疲れが出て、会社に到着するころには、一日のエネルギーの大半を消耗してしまっている。

エンパスの人は、そんなケースもあるかもしれません。

もし、電車を降りた時に、とても疲れを感じるようなら、会社までの道のりの間で、体の緊張を抜く時間を持つことがおすすめです。

例えば、駅から会社までの道を、人通りが少ない、ちょっとほっとできるような道を選ぶ。また、時間に余裕をもって家を出て、電車を降りた後に、お客の少ないお店でお茶をする。ちょうどよいカフェなどがない場合は、公園のベンチに腰かけて、深呼吸するなどもいいかもしれません。

そんな風にして、電車を降りた後に、体から緊張を抜くことで、疲れをある程度リセットすることができますよ。

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