エンパスで仕事が続かなくて困っている人へ

     

エンパスの人が仕事を辞めたくなったときの対処法

 

エンパスの人が、同じ仕事が続かず、職場を転々としてしまうのは、知らず知らずのうちに感情と意思が職場の人に支配されてしまうから。その支配が辛くなり、どんどん疲れて、仕事を辞めたくなってしまうんですね。

しかし、転職したとしても、その原因を取り除かない限り、転職先でまた同じようなことが起きてしまいます。そのため、どこかで感情と意思の支配に対して対処していかなければ、その苦しみからは解放されません。

エンパスは生まれつきのものなので、治すことはできませんが、コントロールすることは可能です。

「仕事が、だんだん辛くなってきた……」

そんな風に感じたら、取り組んでみて欲しい対処法を紹介します。

感じたことを無理やり封印しない。

自分の感情が上書きされがちなのは、相手が不機嫌になったときです。

エンパスの人は、相手のネガティブな感情を感じ始めると、相手の感情にフォーカスするのが習慣になっていると思います。しかし、これからは、相手の感情をキャッチしたときに、まず、自分が何を感じているのかに注目してみてください。

ちゃんと自分の感情を確認し、それをあれこれ考えて自分の感情を上書きしない。

この練習を続けることが大切です。

生まれた感情を消化する

エンパスの人は、自分の感情を感じる前に他人の感情を拾ってしまいます。そこで、先述のように、まずは自分の感情を拾うところから始めます。

この時に大切なことは、相手の感情と自分の感情や振る舞いをを全く別のものとして、切り離して考えること。

先の、先輩のデスクにコーヒーを零したケースを例にすると、コーヒーがこぼれた。驚いた。この驚いたがあなたの感情です。そして、先輩が怒った後、とても悲しい気持ちになった。この「とても悲しい」があなたの感情です。

大きな声を耳元で叫ばれて、怒っている。これが、先輩の感情です。

ここで、エンパスの人は、先輩の感情に反省して、責任を取ろうとしてしまいがちですが、やるべきことは先輩の感情を知るところまで。

手の平に怒っている先輩を載せて、眺めている。そんな気持ちで相手の感情を知るといいかもしれません。

相手の感情は、相手のもの。あなたが責任を取る必要はないのです。

そして、あなたは、自分の感じた、驚いた、悲しかった。この感情を大切にし、行動するときに相手の感情ではなく自分の感情をスタート地点とすること。

この練習を続けていくことで、職場の人に感情や意思を支配されにくくなります。

どうしても仕事が辛くなったなら

エンパスの人の仕事が長く続かない原因とその対処法についてお伝えしましたが、子供のころからの習慣を変えるのは、時間がかかると思います。

そのため、今現在、すでに体調不良などが出ているようでしたら、我慢をして仕事を続けるよりも、いったん今の仕事をリセットして休養することも必要かもしれません。

しかし、せっかくリセットしても、また次の職場で同じことを繰り返していては、なかなか、同じ職場で長く働くということができませんから、新しい職場を選ぶ際に、より疲れにくい環境を選ぶことを心がけてみてください。

(監修:谷口スズ)

 

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