エンパスとエンパスじゃない人のスピリチュアル的な違い

     

エンパスは、スピリチュアルな感覚

 

言葉にならない“人の気持ち”や“思考”を察してしまう

自分以外のエネルギーに同調しやすい

このような共感力がとても高い人たちのことをエンパスと呼びますが、エンパスは単に感受性が強いということではなく、スピリチュアルな感覚の一つであると考えられています。そのため、エンパスの人はある意味スピリチュアルな才能があると言ってもいいかもしれません。

※エンパスについて詳しくは、感受性・共感力が強すぎて辛い。そんなあなたは、HSPやエンパスかも?

エンパスの特徴、他人との線引きが苦手

エンパスがとても強い人の中には、隣にいる人の体調不良をそのままもらってしまうような人もいます。それは不思議なことに、相手から体調不良であるということを聞いてもいないのに、身体の全く同じ場所に不調を感じてしまう、といったことが起こるのです。

エンパスの人は、自分以外のあらゆる情報、エネルギーを感受してしまうのが特徴。そのため、自分と他者との境界線が常に不明瞭で、他人の考えを自分の考えのように捉え違えたり、目の前にいる相手と全く同じ気持ちを感じるといったことが起きます。

例えばお子さんがいる場合などは、自分の気持ちとお子さんの気持ちの線引きが難しく、今感じている感情が自分の感情なのか子どもの感情なのか判別ができない、というケースも見受けられます。

そのため、人間関係において疲れやすく、人と距離を取らざるを得ない状況に置かれることも多いようです。

エンパスの人が「もらってしまう」ものは、人の感情や思考だけではありません。目に見えないスピリチュアル的なものも、かなり広範囲に感じ取っています。例えば、周りの人の体の変化、心の揺らぎ、場の空気感など多岐にわたり、目に見えないあらゆるものも簡単にもらってしまうのがエンパスだと言えます。

だから、エンパスの人にはお愛想や軽い嘘も通用しません。言葉にしていなくても、思っていることはそのまま相手に伝わっていると思っていいでしょう。共感力の感度の高い人であれば、それは、思った瞬間に伝わっていると言っても過言ではないほど。

エンパスは、建前ばかりの世界では、生きにくさを感じたり辛くなる人が多いのです。
 
しかしエンパスの人も、他人との境界線をしっかりと引けると「もらってしまう」ということがありません。

スピリチュアルだからと言って、エンパスとは限らない

エンパスの人は、ある種のスピリチュアル能力があると言えますが、逆にスピリチュアル能力が高い人たちが、みなエンパスというわけではありません。 エンパスが意図的でないと他人との線引きを行なえないのに対して、エンパスではないスピリチュアルな力を扱う人たちは、この線引きが予め出来上がっていて、その上かなり明瞭。

そのため、エンパスでない人はスピリチュアルな世界を感じ取っても動じることはなく、ただ感知したものを人を見る材料にする。つまり、単純に情報として受け取ることができるのです。

エンパスがネガティブなものばかり感じる理由

そもそもエンパスの人が、痛みを感知するなら、快心地よさも感知するはず。しかし実際は、エンパスは「痛み」ばかりにフォーカスしてしまう傾向に。それには、ちゃんとした理由があります。

それは、「恐怖心」。

痛みに対する恐怖心が強くあるために、「痛み」の存在に敏感なんです。つまり、痛みに対してアンテナを張りすぎているがために痛みをキャッチしやすく、もらってしまうということが起こっているのです。

もし、痛みに対して恐怖心がないのであれば、どんな情報を感知しても大丈夫になるため、心地よさも感知できるようになります。エンパスで、痛みにフォーカスしている人は、相手の痛みと同調するため、相手を自分のことのように助けようとします。そして、相手の悲しさや寂しさ、心の傷んだところで人と繋がってしまうんですね。

エンパスでも、他人と自分との線引きをするコツを掴み、これまで無意識に自分の中に取り込んでしまっていた「他」と手を切ることができると、「自分」を生きることができるようになります。

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