【連載日記 vol.20】猫さまの天才領域


【連載日記 vol.20】猫さまの天才領域

※前回までの日記はover30女性の働き方革命バックナンバー

 

猫さまの天才領域一日目。

 

潜在意識とか無意識レベルの世界とかスピとか一切興味が無かった私が、今日なぜかここに居る。

 

信じているとか信じていないとかそういう事はもうどうでも良くて。

 

ただ、目覚めた時から寝るまで感じている胸の詰まった感じ、とてつもない寂しさ、悲しさ、焦燥感、不足感、そういった感情を感じなくて済むようになるのなら。

 

どんなに裕福になるよりそういう日々の中で笑って過ごしたいと、そう思うようになっていた。

 

帰り道、ボーっとしている頭でふと、きゅうきゅうした寂しさが今日は無いなと気付いた。

きゅうきゅうした、というのは言葉にすると、性的な欲求だ。

 

悲しみや怒りの日々の中でなぜそう育ったのか分からないけれど、私は早熟な子供だった。

 

性への関心は幼少期から芽生え、九九を覚える前に自分の慰め方も知っていた。

身体が女性として出来上がる頃には異性からの愛が無いと自分を保っていられなかった。

20代後半までは常に求める身体で生きてきた。

 

出産してしばらく隠れていたその欲求が寂しさと一緒に湧き出てきたのか、ここ数ヶ月はその感情に振り回されていて余計に苦しかった。

 

だけど今日はなんだかこのまま眠れるかもしれない。

 

先に寝入った息子の寝息を聞きながら

意識が遠くなっていくのをゆっくり感じて眠った。

【連載日記 vol.21】に続く)

 

 

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