【わたしのこと】わたしの美意識=スムーズに動けること


ゼロポイント心理学担当、あやです。

本編では、谷口スズさんオリジナルの自分軸の考え方を基に「本当の自分を生きる」ための方法をお伝えしているんだけれど…。

ちょっと白状すると、わたし自身が「本当の自分」って何か、明確ではないんだな。

スズさんオリジナルの自分軸の考え方、“自分軸=美しい軸(美意識)”については、本編での説明が追いついていないのだけど、“心の底の本当の自分が満たされる判断基準”だとか。これまでスズさんが出会った人たちの自分軸には、「正直」「平和」「新しい世界に触れる」「挑戦」「笑い」「自由」などがあったらしい。

わたしの自分軸って何だろう。
自分自身が、本来何に喜びを感じて満たされるのか、分からない・・・。と言うこともあり、ちょっと苦戦しながら記事を書いているのだけど、先日スズさんに、テレビ電話でわたしの『自分軸』が何か、探ってもらいました。

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わたしたちは高校の同級生として出会ったので、それから今までのわたしの25年間以上を、彼女は知っている。テレビ電話を介していくつかの質問を受けたり、これまでのわたしの行動パターンを紐解きながら、導き出されたわたしの自分軸。

「スムーズに動けること」

・・・・・・(!?)
もっと、「自由」とか「挑戦」とか、カッコイイのが良かったかも…。(←内心)

これは簡易バージョンで掘り起こしてもらったので、はっきりと自分軸だとは言い切れないけど、思い当たる節がある!

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小学校1年生から3年生まで通っていたピアノ教室でのこと。
右手と左手で、別々の動きをさせることがひどく難しくて、わたしは練習が大嫌いだった。教室に通うのも苦痛で、考えたのが先生の確認印の偽装。消しゴムに彫刻刀かなんかで『コジマ』と先生の名前を彫って、確認印のスペースに自分で印を押し、1カ月以上親をだましていたんだな。

・スムーズに指が動かないのが嫌でたまらなくて、ピアノのレッスンに行きたくなかった。

・「お教室に行かない」というミッションをスムーズに遂行するために、時間や労力のかかる親の説得よりも、自力で印を作って手っ取り早くレッスンを避けた。

 

このエピソード以外にも

・学校での集団生活が苦手だったのは、皆が一律の行動を求められ、自分のペースで自由に動けないから。それでも滞りなくスムーズに学校生活を送るために、その場その場で臨機応変に対応する術(主に“目立たないポジション”の確立)を身に着た。

・昔から草原や砂浜、芝生など、さえぎるものがない自然の中に行くと、衝動に駆られビューンと走り出していたが、あれは体がスムーズに動ける状態を喜んでいたから?←最近は増加する年齢と体重のためか、この衝動が起こらなくなった。(ただ今ダイエット中。体が軽くなったら、また走り出しそうな予感あり)

・東京の繁忙店(カフェ)で働いていた際、のって来るとスムーズにオーダーを仕上げることができ、そのハイパフォーマンスな状態が心地良かった。

・これまで5、6回の転職を経験しているが、その原因として、時間や体制など何かに縛られているような状態になると決意する退職があった。つまり自分がスムーズに動けない状態を嫌い、身動きを取りやすい環境を望む傾向がある。

……ってことなんかが思い起こされた。

 

“こころの底の本当のわたしが満たされる判断基準(=自分軸)”は『スムーズに動けること』、なのかもしれない。

 

昔から確信を持って「自分のことは自分で決めて来た」と思っているから、わたしの42年間の人生の選択肢は、ちゃんと自分軸で判断出来ていたかな? そう言えば無意識に『スムーズに動けること』を人生の節目の判断基準としていたような…。

 

それでも日々たくさん、迷うことや、上手く行かないなぁって思うことは出てくる。
もしかしたら、複雑に考えすぎてこんがらがってしまっているかもしれない。
これからは、もっとシンプルに『スムーズに動けるかどうか』を意識して判断してみよう。

 

わたしは、
“本当の自分”として、人生をもっと力強く生きたいと思っている。

 

あなたはどう?

 

スズさんの『ゼロポイント心理学』では、“本当の自分として生きる”ためのオリジナルメソッドがギュウッと詰まっている。

まだまだスタートしたばかりの連載。

わたしも、自分と向き合いながら記事を書いては修正、そしてまた自分と向き合う、の繰り返しの日々。

連載を読んでくれているあなたも一緒に、
自分と格闘しながらも、“本当の自分”の元へと近づいていますように。

(文:あや)


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