子育てだけじゃなく、仕事もしたい!無理せず在宅で仕事と育児を両立するには


子育て中だって、自分の能力を活かしたい!

現在、谷口スズが、子育て真っ最中のママ7名を率いて、over30女性の働き方革命が進行していますが、この革命が始まるきっかけとなったのは、スズの顧客であったママたちが、次々に「何か仕事ないですか?」と聞いてきたことでした。

偶然にも、彼女たちは二人とも育休中で、もうすぐ復職の予定でした。

彼女たちは、子育てや家の仕事をする「ママ」という枠から出て、自分の能力を使ってみたくて、うずうずしているように見えました。しかし、育児復帰する予定の職場では、自分たちの能力を解放するのは難しいことを察していたのでしょう。そして、スズの元でなら、これまで職場で活かしきれなかった自分の能力を使うことができる、そのうえ、能力の使い方も教えてもらえるはず、そんな風に感じているようでした。

「『天才領域』メソッドを受けた彼女たちなら、仕事を任せられるだろう」とスズは考えました。

そこで、常々やりたいと思っていたけれど手が足りていなかった、<自分の頭の中にあるオリジナルの考えを文章にしてアウトプットする>ということを彼女たちに任せてみることにしたのです。

この文章化に関しては、いずれ本という形で世に出すことを計画していましたが、その時点ではまだ、利益を生める段階ではありませんでした。

そこで、まずは作業をしてもらい、利益が出た際に全員で配分するということで彼女たちの了承を得て、仕事を依頼することになったのです。

最初に取り掛かったのは、『天才領域セミナー』の動画からの書き起こし。

この書き起こしは、二人の育休中のママ、ゆかとちりこ。そして、もともとスズと一緒に仕事をしているママスタッフ二人、あやと静香も駆り出され、四人で行っていくことになります。

適材適所で仕事をすることのメリット

文章化の作業を進めていく中で、あやが、テープ起こしの作業が、ほかのスタッフに比べて力まずにさくさくと捗ることがわかりました。そして、ゆかは目次を作るのが得意で、ちりこは、文章を区分し、読者に一番伝わりやすいように順番を並べるとことに長けていました。そのようにして、作業を進めながら、スタッフ一人ひとりが、力まなくても難なくできる能力が見極められていき、徐々に役割分担が決まっていったのです。

仕事に限らず、スズがいつも着目しているのは、‟適材適所”であるということ。

日本の教育というのは、得意なことを伸ばすことよりも、苦手なことをできないままにしない、つまり、苦手なことをできるようにすることに重点が置かれています。そのため、多くの人は、苦手なことも人並みにできるようになろうと、頑張ってしまう傾向にあるようです。これは、仕事に限ったことではありません。

しかし、苦手な人が10のエネルギーを使うところ、得意な人が1のエネルギーで済むのであれば、1のエネルギーで済む人がやったほうが、10倍も効率が良いことになります。

そのため、「苦手なことはせずに、簡単に楽々できることだけをする」ということを、スズは大切にしていました。

一人がオールマイティになる必要がない代わりに、欠けるところがないように、能力を補い合うチームが必要。そのため、必然的に、スタッフの数がある程度必要になってくるのです。

このようにして、一人がたくさんのことを抱えるのではなく、スタッフ全員が得意なことを少しずつ差し出しあうことで、労力と仕事にかける時間を少なくする働き方の土台ができあがっていきました。

仕事と育児の両立を無理なく行う時短ワーク

適材適所で仕事をするという働き方は、子育て中のママたちにはぴったりでした。

仕事と育児の両立をしている共働きのワーママが、いつも時間と格闘していることからも分かるように、育児中のママたちは、とにかく時間に制約があります。そして、一つの物事に集中するまとまった時間を取ることが難しく、どうしても細切れな時間の使い方になるからです。

そのため、仕事と育児を両立する上で<適材適所>でのチームワークは以下のようなメリットがありました。

・与えられた仕事を、短い時間でたくさんこなすことができる
・隙間時間にできる。
・楽々できる得意なことにだけ取り組むため、疲れない
・自分の能力を存分に使えるので、やりがいや達成感を感じやすい

また、このようにして仕事をすることは、ママたちの自分時間が充足し、気持ちが満たされるため、仕事で疲れて子供たちに八つ当たりする、というようなことも避けられるようです。

才能を差し出しあい、適材適所のチームワーク。
それが、over30女性の働き方革命における無理なく仕事と育児を両立するためのワークモデルの一つとなっています。

疲れない、無理しない仕事と育児の両立
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